ranaのプロフィール

コーヒー好き!カメラ好き!
一人の時間をこよなく愛し、日々楽しいことを探求する、管理人のranaです。

海外へ旅立つにあたり、あなたが抱えている不安や問題を解決するお手伝いをさせて頂きたいと考えています。

さて。。。

なぜ私が海外へ旅立つことをおすすめするのか、私の体験を交えて語ることにより、お伝えしたいと思います。

海外旅行に出会う前の私

かつての私は、本と音楽が全てでした。

幼い頃、体の弱かった私はよく寝込みました。

そんな時は本と音楽が友、私の世界の全てだったのです。

「いつまで生きられるか、わからない…。もし、叶う事なら、死ぬまでにこの部屋いっぱいの本を読みたい。」

横になりながら、そう強く願ったのを今でもはっきり覚えています。

その願いは聞き届けられたのか、その後無事に生き続けて、その小さな部屋いっぱいくらいの本は読むことができました。

生きている喜びを噛みしめながらも、十代の私の世界はまだ自分の部屋が中心でした。

英語を学ぶも・・・

大学生になる頃、「グローバル化」というキーワードをよく耳にするようになりました。

当時は今よりずっと英語アレルギーでしたが、きたる「グローバル化」なる社会に備え、英語を学んでおいたほうがいいだろうと思い、英米文学科を専攻することにしました。

そこで多くの英文を読んだり、聞いたり、英語の文法書を読みましたが、結局、英語を話せるようにならなかったし、好きにもなりませんでした。

当然、英米文学科には、英語大好き!な人たちで溢れています。英語サークルや海外旅行に誘われます。

それでも、

「私は英語は嫌いだから。」

と、断る私は、ものすごく浮いていたと思います(笑)。

はじめての海外旅行

私がはじめて海外に行ったのは、社会人2年目です。

その理由は、休暇中に仕事の電話が入らない場所※に逃避するため。

※携帯電話が世に出て数年の頃は、海外にいる人に連絡を取ることはまずありませんでした。

何ともネガティブな理由ですが、最初の一歩なんて、こんなものかも知れません。

ぱっと思い付きで、旅行先はコーヒーが美味しそうなイタリアと決め、申込期限ギリギリで、既に募集人数オーバーしたパッケージに、枠が増設されたところへ、タイミングよく滑り込みました。

…本気で「行きたい」と思うと、なぜか上手く進んでいくっていう経験、あなたにもあるのではないでしょうか?

英語がままらない、国外にも出たことがない、飛行機すら乗ったことがない…というわけで、初めての海外旅行は添乗員さん付きのパック旅行。

この時はじめてカメラ(コンパクトデジカメ)を買い、旅行の準備をあらかた整えた後、出発の直前に家族と会社に報告しました。

「私はイタリアへ行く!」

当然ながら、皆驚いて、危ないだの何だの大騒ぎとなったが、もう決めたこと。

周囲の混乱を他所に、出発の日はやってきました。

異文化に触れて

はじめての外国はものすごく新鮮な空気で満ちていました。

壮麗な大聖堂や、素晴らしいイタリア芸術で溢れかえった美術館、トスカーナの広々とした丘陵、美しい水の都の風景、中世の時代に迷い込んだかのような街並み、そして…期待通りの美味しいエスプレッソ。

それと同時に私の心を捉えたのは、イタリアの寛容さと自由さでした。

日本のごく限られた空間にある価値観を世間の常識と思い、それをを守りながら毎日遅くまで仕事をする…

大人ってそういうもの、と思っていた私の価値観が崩れた瞬間でした。

「今、常識だと思っていることは、別の場所では違っていることがある。何が真実かは、常に自分の判断で決めたほうがいい。いや、決めていい。」

そして、

”もっと思うままに、好きなように生きたらいい。”

そう言われた気がして、窮屈さから解放され、心が軽くなったのを覚えています。

海外への旅、その先に

その次の旅行以降、私は一人で海外へ行くようになりました。

…たいして英語が話せないまま(笑)。

ギリシア、ハワイ、フランス、カナダ(バンクーバー)、チェコ、オーストリア、ベルギー、オランダ、ポルトガル、ニュージーランド…

そこで、たくさんの歴史的建造物や、美術、音楽、食べ物、乗り物、景色を通して、自分自身の特別な瞬間に出会ってきました。

そして自由に旅しながら、毎回新しいことをにチャレンジしていく…

すると、あるとき、気付くんです。

「あれ?意外と何でもできるな」って。

それに気づくと、不思議と旅行以外の他のことにも、どんどん行動できるような感覚になっていきます。

ネガティブからポジティブへ

旅をしていると、今まで知らなかった習慣や、美味しいもの、面白いもの、美しいものにたくさん出会います。

異なる文化や価値観に触れると、一気に世界が広がる一方で、自国の良さが見えてきます。

こういうのって海外にはないな、とか、
やっぱり日本って便利だな、とか。

「日本の文化って、実はとても素晴らしい。」

そう考え始めると、日常でもネガティブな面ではなく、ポジティブな面にフォーカスしていくことが多くなり、今ある幸せに感謝できるようになりました。

世界の希望の一粒一粒とは

私は、今、ついに苦手としていた英会話を本気で勉強しています。

旅でもっといろいろな国の人と話し、今ある地球にある、あらゆる素晴らしさについて語り、大切にしていきたいと考えました。

もし、世界の人々がみな共に笑顔で手をつないで、この世界にあるものを大切にしていけるなら、最高の現実が私たちの目の前に広がっていく…そう思いませんか?

これを読んで下さっているあなたにも、ぜひ参加してほしいのです。

特別なことは何も必要はありません。

世界の素晴らしいものに触れて、楽しんで、美しさを感じて、その気持ちを大切にしてください。

その心がきっと、世界の平安を導くカギとなるでしょう。

それが、私の心からの願いです。